こんにちは！
近畿地区スバルグループ採用担当の丸山です。

 

メカニックのお仕事と言えば、
クルマを正確に点検整備することですよね。

それに加えてもう一点大切な役割があります。

それに関する研修風景がこちら↓

 

何を練習しているかというと、

「お客様対応」です。

たとえ完璧な整備をしたとしても、
ただ「はい、どうぞ」と渡されただけでは
お客様の満足にはつながりません。

車の状態や点検整備内容について
適切にお客様にお伝えすることもメカニックの役割です。

 

 

研修が始まったころは

”信頼されるメカニック” ＝ ”技術力があるメカニック”

と考えていた新入社員も多くいましたが、
もう一つ大切なものがあることに気づき始めたようです。

 

定期的な点検整備は、
安全にクルマに乗るためには欠かせません。

その時間を少しでも良いものにしていただくために、
メカニックも接遇に取り組んでいます。

 

 

いつもより背筋の伸びた、
慣れない自分たちの姿にちょっと照れていると、
「恥ずかしがらない！」と接遇インストラクター(※)の喝が飛んでいました。

ちょっと大人らしく？なってきた新入社員を見て、
何だかほほえましく思う丸山でございました…。

 

※接遇インストラクターについてはこちらの記事もご覧ください。

 

 

 

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Q. 近畿地区スバルグループとは？

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