セールス

2017年入社

SUBARUと自分を
選んでもらう嬉しさ
憧れの上司と上を目指して

販売だけではない、
業務の幅広さ

接客が好きで、車の営業がしたいなと考えていました。いくつかのディーラーを見る中で、休日数などの福利厚生を比べながら、説明会や面接の雰囲気もよかったスバルに決めました。セールス=車の販売ではなく、点検のご案内や保険など、業務の幅が広いというのが入社後の印象です。覚えることは多いですが、先輩や上司がわかるまで教えてくれます。入社してから今も日々成長を実感しています。

家族以上に長い時間を
過ごす、同僚たち

土日は商談や新車の納車などお客様対応が中心で、平日は納車の準備や土日に向けての準備をすることが多いです。残業は日や月によって違いますが、「みんなが早く帰れるように」というのが店舗のやり方なので、できる仕事があれば手伝うようにしています。何もなければ気兼ねなく帰っています。 1年目のとき、「社内の人は自分の家族以上に長い時間を一日の中で過ごすので、思いやりが大切だ」と教わりました。人と人との付き合いですので、お客様はもちろん同僚への気遣いを大切にしています。休日は家族とゆっくり過ごします。平日の方が、どこへ行くにも空いているのでいいですね。

自分とSUBARUを
選んでもらえた嬉しさ

印象に残っているのは、新人のときにご購入いただいたお客様に「またスバルで」とお乗り換えいただいたことです。最初は右も左もわからない状態で仕事をしていましたし、先輩から引き継いだお客様がほとんどでした。その時代にご購入いただいた方から、自分の代で乗り換えをしていただけたというのは、自分との信頼の証のように感じて1番嬉しかったです。

目標は、
憧れの上司を超えること

「売れても売れなくてもどっちでもいい」ではなく、何事にも勝ち負けにはこだわります。こだわるからこそ上を目指せますし、周りから吸収しようと頑張れます。セールスの仕事は数字で結果が見られる仕事なので、自分の頑張りはしっかり数字に出していきたいと思っています。自分の土台を作ってくれた憧れの上司を超えて、認められる人になりたいです。