セールス

2018年入社

お店を盛り上げ、
後輩を支える良い先輩へ

自分を信用しないのは、
お客様のため

人とたくさん話ができる仕事をしたいと思っていました。ディーラーに絞って就活をして、身近にSUBARU車に乗っている人がいたこともあり、入社を決めました。人と話をするという点では、入社後もイメージ通りです。ただ、業務の幅は思っていた以上に広かったです。研修が充実していたので、仕事に対しての不安はあまりありませんでした。 それでも配属されたばかりのことは、ミスをしないかとドキドキしながら仕事をしていました。少しずつ仕事に慣れていきましたが、ある時ミスを連発してしまったことがありました。良くない意味で慣れがでてしまったのだと思います。それからは自分が何か失敗するかもと、ある意味「信用しない」ことにしています。初心を忘れないことですね。

がむしゃらに走った1年目
まわりを見る今

入社当時と比べて、周りを見て仕事をするようになりました。1年目はがむしゃらに突っ走っていたので、自分の「しなくちゃいけないこと」に精一杯でした。基本的な商談の流れの「1から10」までをやるのに必死で、当然、お客様を見ることもできませんでした。少しずつ自分の引き出しが増えてくると、お客様のお顔や表情を見て話ができるようになりました。お客様対応がしっかりできるようなるにつれて、ありがたいことに実績もついてきました。 新規でご契約をいただいたときに、「僕から買ってよかった」と、目を見て言ってくださったことはとても印象に残っています。また、去年新車を納車されたあるお客様が他府県に転勤されたのですが、転勤先からまだこのお店にきていただいています。しっかり関係が築けていると感じられて、うれしいですね。

お店を盛り上げ、
後輩を支える

直近の目標は、すべての数字で前年を超えることです。それに今のお店をもっと盛り上げたいと思っています。雰囲気や、数字の面ではもちろん、会社全体から「この店舗はすごい」と評価される店舗にしていきたいと思っています。個人としてもスバル大賞を取って、店長になることが目標です。 後輩に対しても、同じ目線に立って支えていきたいと思っています。先輩次第でその人の人生は変わると思っているので、良い影響を与えられるようにしたいです。ミスもしっかりサポートしていきます。